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Q,おはようございます。金、プラチナですがやっと流れに乗れました。

節配信のおかげです、ありがとうございます。

最近なかなか相場が続かないのでここからはまた人押し警戒しながらになりそうですか？

押し目拾ってく感じでしょうか？

よろしくお願いいたします。

A,お世話になります。金と白金に関してですが、確り戻りの日柄をキャッチ出来たようで何よりです。

大半の方が金額ばかりを追います。

安い所、安い所、、、でも実際安い所なんか相場を張っている最中は解りません。

今日から過去を振り返れば確かに安い所は解りますが今日の高値も明日になったら安値かも知れません。

大半の方は安い所を拾いたがるので下げ相場に対し逆張りで買いを拾います。

ただ今日の安値は明日から見たら高値になってしまうかも知れません。

これが移動平均線やRSI、ストキャスティクス、ボリンジャーバンド、一目均衡表で勝てない理由です。

広域winspecは金額ではなくチャンスの日柄を見付けます。

節足winspecは目先の分析変化と売り買いの切っ掛けを見付けます。

なので昨日の高値を買っても大丈夫、戻りの日柄に突入の可能性が大だからです。

ここでは今度は売りは出来ません。

節足winspecを利用して次の買い場を模索します。

資金に余裕があればHOLDでも良い感じがしますがやはり突き下げ買いのGDが出現した所はかなりの確率で押します。

その押しは買い場になりますがボラが大きいのでゴムのように買い場に向けたスイングシグナルは瞬間売りになると思います。

この辺の日柄の組み立てが出来ればレバレッジ取り引きの世界で比較的安定的に勝てるようになると思います。

信用取引の中で一番やってはいけないのが闇雲な満玉と闇雲なナンピンです。

やっても良い満玉はFDSとGDのみ、やって良いナンピンはFDSとGDのマーチンゲール投資法だけです。

嬉しい結果報告は励みに繋がりますので引き続き頑張りましょう。