当社の社員のようにマイナスからの復活劇を是非！winspecが無いと中々日の目は見られない筈です！ゴムもプラス！ | 投資のアドバイザーならリバティキャピタルマネージメント | ブログ

当社の社員のようにマイナスからの復活劇を是非！winspecが無いと中々日の目は見られない筈です！ゴムもプラス！

ゴムも良い感じのプラスです。

大きい流れは上、でも足元は次の買い場に向けて下、、、

良くある光景です。

「大阪ゴムのスイングシグナル配信、これで過去の売り買いの合算は35円前後のプラス、今度は11月限狙いになりますが5月31日3節前後、金額的には341±0.5円前後からお試し売り指示中ですが、６月3日2節の段階で売買アラート売り継続サインの消滅は無いので売り方針は継続、次のノックアウトポイントの参考金額となる上値の急所はアバウト345.4円前後とさせて頂きます。

（エントリー後のリスク）
但し、 ここでの売りの飛び乗り出動はややこしい上下波乱や罫線の騙しも想定してなので一応今の大阪ゴムは一波動4.5円前後のリスクをみながら未だお試しにはなりますが、もし初動狙いで戦われる方は手の早い短期日計りで戦って頂きますので次の売り玉利食い指示の日柄で売り玉は利食い、もしくはfrom音声ガイダンスアラート売りサイン出現to継続サイン消滅で戦われる方は継続サイン消滅までもう少し売り玉はHOLDでも良さそうです。

（見切り千両のリスクポイントと利食い、仕込みポイント）
一応初動のちゃぶつきと罫線の騙しを防ぐ為ここは未だお試しになりますのでザラ場中の急な相場の変動も想定して次の6月3日3節の終値の段階でノックアウトポイントの参考金額となる上値の急所をタッチした場合は様子見、もし上抜いた場合は即逆指しストップロス対応を予定しております。因みに次の売り玉の仕込み場は6月3日扱いの2節前後になりそうです。」ここまで！

大きい流れが上でも瞬間急落もあり得ます。

2019年の3月の金、2020年3月の金も急落です。

あそこは買ってたら喰らう所！

でも市場は史上最高値を更新しました。買いで我慢してれば報われる所ですが流石に1000円の暴落を買いで我慢するのは難しい、、、。

そこで活躍するのが節足winspecです。

足元の分析変化を教えてくれるので売りで狙うか否かは別にして両建ての売りが入ります。

ここがポイント！

winspecは投資家の強い味方、、、

何を使っても上手く行かない方、誰の話しを聞いても上手く行かない方、、、

自分の戦い方は最初から我慢する戦い方で決まっているのに何かに頼ろうとする、、、変化を恐れる戦い方ならば結果が同じなのは当たり前です。

最初から我慢ありきで他人の意見を聞こうとするから当然と言えば当然！

何も変わりません。

これを無理くり変えてくれるのがwinspecです。

100％考え方に柔軟性が芽生えますので未だの方は是非！