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Q,鈴木様　お世話になります

今週は白金で200万円ほど溶かしてしまいました。

白金を取った余韻が有り油断して玉の枚数を多く建てた事も要因の1つです。

分かっていた積りでしたが無理をしてしまいました。反省。

溶かしたあと、夏場に使う予定の250万円程引出し口座は600万円で今週は終了です。

金曜日の金は暴騰直前1枚買い、直後から上昇！ブログの急騰は短命を読み10万円取り終了でしたありがとうございました。

休日は相場を忘れリフレッシュし来週から40万円で再開した気持ちでスタートです。

鈴木様の社員の方の取引履歴は参考になります。

ブログの中で週末ルールで買い玉を仕込んで持ち越しと有ります。

私は基本、週末手仕舞いなんですが何か理由が有れば教えて下さい。

広域winspecで買いだからでしょうかね？

広域winspecの波形で線は9本有りますが節足も波形の線は9本で良かったでしょうか？

それぞれの意味は5月末の勉強会で教えて下さい。

来週は貴金属納会、発会が有り月末に向かいます。

鈴木様は納会、発会は意識されますか？

今週は反省の多い週でしたが来週からは気持を入れ替えチャンス場面に乗って行きます。

ありがとうございました。

A,お世話になります。他のClubメンバー様から忠告があったようにやはり月後半戦の難しい日柄に突入しております。

それ故に難しくかなり感じる所だと思いますが今回の原油の急騰、急落の上下波乱も然り、日経225先物の所々反発騙しを加えた弱含みも然り、昨日の朝の金のように9時から10時30分のわずか1時間半で180円の短期爆上げ後の急落も然り、このように普段ではあまり味わえないような難しい値動きの日柄に突入中です。

これはこれで少々レアですがこのようにややこしい日柄をこなさないと3月戦のような大チャンスも到来しませんのでここは長く玉は持たず短期戦で程々の参戦が良い感じがします。

金は11850円前後がレンジの上限にみえたのでその辺から再び下に向かいそうに見えましたので売り放置にしましたが実質失敗、、、当社の社員も金の売りで捕まって昨日の朝は45万円前後のマイナスだったみたいですがこのような短時間の急騰は過去をみても短命の旨を伝えたら売りのナンピン喜んで、、、といった感じで11940円前後で一発ナンピン玉を仕込んでました。

このナンピンが功を奏して予定通りその後一気に急落したので450000円まで膨らんだマイナスは53000円前後でソフトランディング、そうと思いきや今度は広域winspecのD分析のWDとR、G、Pの全波形が綺麗に突き下げているのを当社の社員が発見、今度はこの全波突き下げの所が買い場のチャンスと判断したらしく11806円で待ち構えていた買いの指値が見事にヒット、この辺をみて週末ノーポジにはせずに現在買い玉を持ち越してこれで既に53000円のマイナスはリカバリー中とのことでした。

広域winspec、節足winspecの上級編の波形は9本、この中の濃い青（B）、水色（LB）は相場の強さをみる先行波、白の実線と黄色い実線、上級編の方の緑の点線（GD）は無視（いつもGDと言ってる緑の点線は上級編（波動分析）の方ではなく中級編（二次元B）の方でみてます）、ここでポイントは売り場、買い場を教えてくれる波形になりますが、（グリーンの実線G、白い点線WD、赤い実線R、今回はPも加わってました）になります。

それと貴金属の納会、発会は2ヶ月単位なので然程意識しません。

ただ納会の早いゴム、原油はかなり意識をします。

今週の反省は月後半の難しい所を一生懸命参戦してしまった所だと思いますのでこれはこれで致し方が無いと思います。

このような難しい所が無いと逆に比較的儲けやすい大チャンスも到来しないと思いますのでこの難しい日柄でげんなりすることなく前を向いて次のチャンスを模索していきましょう。

相場で過去を振り返って後悔してもあまり意味が無いので、それなら前を向いて次のチャンスで溶かした200万円を一気に挽回しましょう。