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query_builder 2024/04/19
先物取引
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Q,鈴木様 お世話になっております。

投資日報についてお聞きしたいのですが、投資日報にある(急所値タッチ、下抜きからの戦い方)と(本日大引け入力後の最終分析のまとめ)の違いを教えてください。共に、FDSやGDが出てくるたため、改めまして戦略としてどう解釈するかをお教えください。

A,お世話になります。(急所値タッチ、下抜きからの戦い方)に関してですが、こちらは売りから買い、買いから売りに分析が変化した時の戦い方、(本日大引け入力後の最終分析のまとめ)に関しては抜けたら分析変化をしてしまう広域winspecのストップロスラインの告知になります。

基本的な戦い方ですが、

先ず「広域winspec」の急所タッチ、急所抜きは既存の玉を即見切って即逆の手斥候玉を入れる必要はありません!どちらかと言うと一旦既存の玉は一呼吸して、その後のあや押し、あや戻りで既存の玉は手仕舞いして、そこからお試し逆の手斥候玉になります。

通常この逆の手斥候玉が上手くいって値洗いプラスになり、ここから先ずFDS狙いの流れになるのが普通の流れですが、これがプランA!

逆にここで再び急所値を抜き返して来た場合は急所タッチ、急所抜きを騙しと判断して、お試し逆の手斥候玉は即見切り千両、手仕舞いして再び既存の戦い方に戻しますが、こちらがプランB!


このように急所タッチ、急所抜きはプランAでもプランBでも、どちらに転んでも大チャンス局面が到来しますのでかなり楽しみです!

①広域winspecにて、基本スタンスは売り方針からのプランA
(広域winspecにて、売り方針から買い方針の流れに変化)
上値急所タッチ→売り玉は一呼吸→その後のあや押しで一呼吸の売り玉手仕舞い→そこのあや押しからお試し買いの斥候玉→お試し買いの斥候玉は利食いで買いのFDS出現待ち→買いのFDS出現で再び買い玉の仕込み。


②広域winspecにて、基本スタンスは売り方針からのプランB
(広域winspecにて、売りから買いに変化しそうに見せてから再び売り変化)
上値急所タッチ→売り玉は一呼吸→その後のあや押しで一呼吸の売り玉手仕舞い→再び急所抜き返しは新規買いは見送りで騙しも視野に→ここから下値の急所値を抜いて来た場合は再び売り玉エントリーとなり上値の急所タッチ、急所上抜きは騙しと判断します。

もしあや押しでお試しの買い玉を入れてしまった後に買いの急所値を抜いて上値急所抜きが騙しと判断した時に買い玉を見切って再びお試し売りの斥候玉を仕込めるかがここのポイントになります。


③広域winspecにて、基本スタンスは買い方針からのプランA
(広域winspecにて、買い方針から売り方針の流れに変化)
下値急所タッチ→買い玉は一呼吸→その後のあや戻りで一呼吸の買い玉手仕舞い→そこのあや戻りからお試し売りの斥候玉→お試し売りの斥候玉は利食いで売りのFDS出現待ち→売りのFDS出現で再び売り玉の仕込み。


④広域winspecにて、基本スタンスは買い方針からのプランB
(広域winspecにて、買い方針から売り方針に変化しそうに見せてから再び買い変化)
下値急所タッチ→買い玉は一呼吸→その後のあや戻りで一呼吸の買い玉手仕舞い→再び急所抜き返しは新規売りは見送りで騙しも視野に→ここから売りの急所値を抜いて来た場合は再び買い玉エントリーとなり下値急所タッチ、急所下抜きは騙しと判断します。

もしあや戻りでお試しの売り玉を入れてしまった後に上値の急所値を抜いて下値急所抜きが騙しと判断した時にお試し売りの斥候玉を見切って再び買い玉を仕込めるかがここのポイントになります。

このように広域winspecの急所抜き、タッチはどちらに転んでも大チャンスになります!

この中で堅く戦う方は急所抜きからのあや押し、あや戻り狙いから参戦して頂ければリスクは少ないです。


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