次は日経225先物!売るなら昨日でも一昨日でもありません!未だ短期売りですがまさにココです!

query_builder 2024/02/17
資産運用 先物取引
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次は日経225先物!売るなら昨日でも一昨日でもありません!未だ短期売りですがまさにココです!


2月19日2節で売りサインが出現中、もし日経225先物をショートで狙っている場合はまさにこの辺なら良い感じがします。


要は足元の八合目の可能性大!


但し週足、月足の天底ではないと思いますので足元の売りは短期日計りになります。


これが解らないと高値掴みで端語を外されますし、突っ込み売りで今度は担がれます。


間違っても素人投資家が売り浴びせなんて考えないことです。


とにかくプラスで逃げる戦い方!


金の買いは失敗しましたがただHOLD指示で今日まで持ててれば一変プラスなので結果は勝ちです。


「日経225先物のスイングシグナル配信、これで過去の売り買いの合算は900円前後のプラス、ここはお試しで2月15日3節前後、金額は37950±50円前後からお試し買いのエントリー指示中でしたが、2月19日2節の終値を入力した所、売買アラートが買い継続から売りサインに変化しましたので買い玉は利食い、手仕舞い優先で一旦400円前後の利確これで過去の売り買いの合算は1300円前後のプラス、今度は2月19日2前後、金額的には38350±50円前後からお試し売りの斥候玉を入れて少し様子見としてみます。次のノックアウトポイントの参考金額となる上値の急所はアバウト●●円前後に設定させて頂きます。

ただ6時00分の夜間の引けと週明け月曜日の8時45分の寄り付きの価格のギャップが少々難しいのでもし大幅な価格のギャップが発生した場合は月曜日の寄り付きから10時30分前後で再送させて頂きます。

(エントリー後のリスク)
但し、 ここでの売りの飛び乗り出動はややこしい上下波乱や罫線の騙しも想定してなので一応今の日経225先物は一波動380円前後のリスクをみながら未だお試しにはなりますが、もし初動狙いで戦われる方は手の早い短期日計りで戦って頂きますので仮に一時的な押し狙いの売り方針は投資日報の方の下値の急所●●円前後をタッチもしくは示現して来た所は売り玉は放置せず堅く利食い手仕舞い優先、もしくは次の売り玉利食い指示の日柄で売り玉は利食い、もしくはfrom音声ガイダンスアラート売りサイン出現to継続サイン消滅で戦われる方は継続サイン消滅までもう少し売り玉はHOLDでも良さそうです。」ここまで!


ポイントは広域winspecの急所稲が下で控えてます。


所謂広域winspecの買い場が待ち構えてます。


確かに高値掴みは今は端語を外されている真っただ中、いくら買いのチャンスでも下げない相場はありません。


大阪金も週間分析の買い場まで3手、4手下げたように日経225先物も2手、3手の押しも視野に入れながらの買い方針!


そうなるとその押しを売りで狙わない手はありません。


金は急落だったのでドテン売りは出来ませんでしたので買いでHOLDしましたが日経225先物は1300円前後プラスのアドバンテージがありますのでここは短期で狙ってみます。


但しここでの売り方針は間違ってもイケイケで狙わないように!


ここは買いで狙えなかった方のフラストレーションが溜まってます。


急落短命で一気に下髭で切り返す可能性も0ではありませんのでここでの売りは短期戦を予定しております。


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